2016/07/20

たぶんやらない・・・"XXXXXXX PLUS" (2)

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自らおっぱじめておきながら心が結構折れそうな状態になってみたり、まずは言い訳から。。。



ここまで来たら、私が行きそうな、「東京(羽田/成田)と就航地との予約クラス別獲得ポイントのテーブルを作り、滝グラフと横線一本を入れた絵を描いて、本企画終了!」の見込みだったのですが、懸案事項がここで発生!




  • 12か月のトラッキング期間に、「シルバー達成して、ゴールドも行っちまいます」という場合について
まぁこれは、「YOU、やれYO!」で身体張りますでもいいのですが、人生のリソースは有限ですという原則が出てきてしまうのでこれはなし。で、考えられるのは以下の2パターン。。。

** 2パターンを考える上での例:


    • 2016年1月~12月の12か月間をFINNAIR PLUSでの"Tracking period"とする。
    • 今回の検討では、規約改定後の条件を適用する。
      • シルバー: 24フライト or 40,000ポイント
      • ゴールド: 54フライト or 90,000ポイント
      • プラチナ: 92フライト or 150,000ポイント


a) シルバー達成までに貯めたポイントと搭乗フライト数はそのまま残してゴールド達成を目指す

2016年1月から2016年6月末までに24フライト搭乗済。よって、2016年12月末までにゴールド達成には30フライト乗るか、90,000ポイントと、2016年1月から6月末までに獲得したポイントの差を稼ぐ

-> これは所謂JMB方式と呼びたくなりますな。。。

b) シルバー達成までに貯めたポイントと搭乗フライト数はゼロへリセットされてゴールド達成を目指す

2016年1月から2016年6月末までに24フライト搭乗済。でも、ゼロへリセットされる。
よって、2016年12月末までにゴールド達成にはもう54フライト乗るか、90,000ポイントを稼ぐ

-> これは所謂MPC方式と呼びたくなりますな。。。

FINNAIR PLUSにすら加入していないのに「どっちになるの?」とかカスタマーケアへメールを投げた変な私はここにいます、はい。


  • テーブルを作成してみたものの、予約クラスと獲得ポイントの相関性が相当疑問・・・。
とりあえず、「豚」への変化で使用した頻発して利用した国内線でまずは手始めにテーブルを作ったけれども、そのテーブルの内容と、JLで予約クラスと決定されるパーセンテージレートが相関していないような気がしたので心がだいぶポッキりと。。。

** ちなみにテーブルは、、、、


こんな感じで、「あれ、Fはどこへ行った?」、「CとDは何パーセントましなんだろう?」、これってまさか国内線と国際線がごった煮になってしていないか、、、、と。

こんな状態で、東京と香港、東京とシンガポール、東京とKL、東京とバンコク、などやっていいのだろうかと思ったので一度FINNAIR PLUSのカスタマーケアから返ってきてからでよくね?と。。。

とりあえず様子を見るべと・・・。

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